和のあかり×百段階段 <目黒雅叙園入口の金魚> 目黒雅叙園の玄関に飾ってある金魚の群れ。 本物の金魚と提灯の金魚とのコラボレーション。 すみだ水族館や日本橋の周辺あたりも、金魚をテーマにした コラボの展示物が目白…

和のあかり×百段階段 <目黒雅叙園入口の金魚> 目黒雅叙園の玄関に飾ってある金魚の群れ。 本物の金魚と提灯の金魚とのコラボレーション。 すみだ水族館や日本橋の周辺あたりも、金魚をテーマにした コラボの展示物が目白…
和のあかり×百段階段 <頂上の間> 最上階に位置する一室です。 ここは、切り絵作家・早川鉄平氏の作品でいっぱいでした。 森の仲間が集う楽しい空間。 (もしくは、弱肉強食の厳しい世界?) 入ったときはざわざわした …
和のあかり×百段階段 <清方の間> この部屋では石見神楽(イワミカグラ)の展示がありました。 島根県に伝わる伝統芸能だそうです。 こちらは、石見神楽の中でも「塵輪」ジンリンとよばれる 代表的な鬼舞神楽だそうです。…
和のあかり×百段階段 <星光の間> <草木のあかり> 造形作家・川村忠晴作。 落ち葉にあかりを組み込み、綺麗な照明にしています。 一つ一つはちいさな灯ですが、たくさん集まると 不思議な空間を作り出します。 組…
和のあかり×百段階段 <静水の間> 日本刀や歌舞伎の衣装、着物をベースにした衣装など、 日本文化を代表するアイテムを展示。 これは、連獅子の時の歌舞伎の衣装。。だと思います。 豪華で見栄えのいいのは結構ですが、重…
和のあかり×百段階段 <草丘の間> こちらはガラリと趣を変え、妖怪絵師「満尾洋之」氏による 「平成 百鬼夜行立体絵巻」になっています。 名前を知っている妖怪や、知らない妖怪や、色々。 ぬらりひょんもちゃんといまし…
和のあかり×百段階段 <漁樵の間> この部屋は、青森の夏まつりねぶたの部屋です。 本物を見たことはないのですが、ここにあるほんの一部を見ただけでも その迫力が伝わって来るようです。 色使いの素晴らしいこと! …
「目黒雅叙園に行こうよ~♪」 と、友達が言うのでホイホイ付いていったらば、 すっっっごく素敵なイベントをやっていました。 「和のあかり×百段階段」 まったくもって、なんじゃこりゃぁぁぁ~の世界です。 灯と和紙、光…
会社から徒歩1分のところに、柳森神社があります。 ネットによると、 この神社は1457年(長禄2年)室町時代、武将であった太田道灌 (おおたどうかん)が自ら築城した江戸城の鬼門除けとして、 京都の伏見稲荷大明神を勧…
そろそろ梅雨明けでしょうか。 今日は、秋葉原と御茶ノ水に挟まれた不思議な場所 「マーチエキュート神田万世橋」の(一部を)ご紹介です。 HPによると。。 ***** 中央線神田~御茶ノ水間に「万世橋駅」が…
池之端~根津~谷中、と散歩をしていたときに、 見かけた風景です。 住宅街をずっとたどって行ったので、回りはほぼ戸建住宅でした。 谷中と根津の境界線は、現在は暗渠⇒道路になっていて、 川の名残があるせいかくねくねと不思…
お花の写真を撮ろうと植物園に行かなくても、 ご近所を一回りすると結構可愛いお花が咲いていたりします。 道端だったり、コンクリートの隙間だったり、 公園に植えられていたり、よその家のお庭だったり。 そんな今の季節の…