7月からやっているアートアクアリウムの金魚を見に、 コレド室町へやってきたんですが、どう考えても1時間以上は待つだろ? ってぐらいの行列だったので、今日は諦めて日本橋を散策することに。 コレド室町3のすぐ裏にあっ…
湯島聖堂
神田明神の鳥居を出てすぐ正面に、土塀が見えてきます。 延々と続く土塀が、湯島聖堂の北側です。 ここも今回初めてでした。 何も知らずに西門から入りましたが、 出るときには階段を下りて昌平坂まで下ることになるので、 結果…
江戸総鎮守 神田明神★
江戸総鎮守・神田明神です。 会社から徒歩10分、秋葉原の端っこにある我が社も、 立派に神田明神のお膝元。 というわけで、毎年仕事始めの日には社長以下有志が連れ立って 3時間かけて初詣に行ってきます…
和のあかり×百段階段 ~目黒雅叙園8
和のあかり×百段階段 <目黒雅叙園入口の金魚> 目黒雅叙園の玄関に飾ってある金魚の群れ。 本物の金魚と提灯の金魚とのコラボレーション。 すみだ水族館や日本橋の周辺あたりも、金魚をテーマにした コラボの展示物が目白…
和のあかり×百段階段 ~目黒雅叙園7
和のあかり×百段階段 <頂上の間> 最上階に位置する一室です。 ここは、切り絵作家・早川鉄平氏の作品でいっぱいでした。 森の仲間が集う楽しい空間。 (もしくは、弱肉強食の厳しい世界?) 入ったときはざわざわした …
和のあかり×百段階段 ~目黒雅叙園6
和のあかり×百段階段 <清方の間> この部屋では石見神楽(イワミカグラ)の展示がありました。 島根県に伝わる伝統芸能だそうです。 こちらは、石見神楽の中でも「塵輪」ジンリンとよばれる 代表的な鬼舞神楽だそうです。…
和のあかり×百段階段 ~目黒雅叙園5
和のあかり×百段階段 <星光の間> <草木のあかり> 造形作家・川村忠晴作。 落ち葉にあかりを組み込み、綺麗な照明にしています。 一つ一つはちいさな灯ですが、たくさん集まると 不思議な空間を作り出します。 組…
和のあかり×百段階段 ~目黒雅叙園4
和のあかり×百段階段 <静水の間> 日本刀や歌舞伎の衣装、着物をベースにした衣装など、 日本文化を代表するアイテムを展示。 これは、連獅子の時の歌舞伎の衣装。。だと思います。 豪華で見栄えのいいのは結構ですが、重…
和のあかり×百段階段 ~目黒雅叙園3
和のあかり×百段階段 <草丘の間> こちらはガラリと趣を変え、妖怪絵師「満尾洋之」氏による 「平成 百鬼夜行立体絵巻」になっています。 名前を知っている妖怪や、知らない妖怪や、色々。 ぬらりひょんもちゃんといまし…
和のあかり×百段階段 ~目黒雅叙園2
和のあかり×百段階段 <漁樵の間> この部屋は、青森の夏まつりねぶたの部屋です。 本物を見たことはないのですが、ここにあるほんの一部を見ただけでも その迫力が伝わって来るようです。 色使いの素晴らしいこと! …
和のあかり×百段階段 ~目黒雅叙園
「目黒雅叙園に行こうよ~♪」 と、友達が言うのでホイホイ付いていったらば、 すっっっごく素敵なイベントをやっていました。 「和のあかり×百段階段」 まったくもって、なんじゃこりゃぁぁぁ~の世界です。 灯と和紙、光…
柳森神社とねこ (*゚▽゚*)
会社から徒歩1分のところに、柳森神社があります。 ネットによると、 この神社は1457年(長禄2年)室町時代、武将であった太田道灌 (おおたどうかん)が自ら築城した江戸城の鬼門除けとして、 京都の伏見稲荷大明神を勧…