Nさんが、休日に遊びに行った青木ヶ原樹海の写真などを シェアしてくれました~ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿 どうもありがとう! ところで。。。 Nさんに教えてもらったんだけど、ちゃんとハイキングコースが整備 |
地図だけではなく、ちょっと怖めの看板があったりするけど、 緑の木々は美しいなーって思います。 森林浴にもいい所なんだって。 とりあえず、いつものウィキペディアに聞いてみるね。 ++++++ Wikiより ++++++ 青木ヶ原(あおきがはら)は、山梨県富士河口湖町・鳴沢村にまたがって広がる森で、富士山の北西に位置する。 青木ヶ原樹海、あるいは富士の樹海とも呼ばれ、山頂から眺めると木々が風になびく様子が海原でうねる波のように見えることから「樹海」と名付けられたという説もある。樹海の歴史は約1200年とまだ浅く、若い森である。 富士箱根伊豆国立公園に属し、富士山原始林及び青木ヶ原樹海という名称で、国の天然記念物に指定[1]されている。このほか国立公園の特別保護地区に指定[2]されており、世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の富士山域に含まれる。 近くにキャンプ場や公園があり、青木ヶ原を通り抜けられる遊歩道も整備されており、森林浴には最適なところである。青木ヶ原と湖と富士山からなる景観も美しい。東京圏から容易に行けることもあり、人気の高い観光地である。青木ヶ原内のコウモリ穴にある西湖ネイチャーセンターでは富士河口湖町公認ガイドによる青木ヶ原散策も行われている。 反面、樹木が多く深い森であるため、少し道を外れると元の場所に戻ることが難しい。道を外れた場所の地面はむき出しの溶岩で出来ているために、大小さまざまの凹凸があるので、足をとられるなどして怪我をする可能性がある。俗説にあるような「一度入ったら出られない」ような恐ろしい場所ではないのだが、これらの危険を防ぐためには、何よりも遊歩道からそれないように心がけるなど、他の山々の森を訪れる時と同様に、ある程度は心得て行くことが必要とされる場所である。また、樹海一帯が文化財保護法における天然記念物、自然公園法における特別保護地区に指定されており、不用意に林内に立ち入り樹木等を損傷させた場合はそれぞれの法律に違反することになるため、法的な観点からも注意が必要である。 ++++++ 引用終わり ++++++ |
このあたりの名物の一つ、ほうとうです。 武田信玄が領地としていたエリアの地元飯?でしょうか。 暖かくて美味しくて、冬に大勢でつつくと最高ですね! しゃしんは、ほうとう歩成さん。 |
これは、孫悟空が食べていたと言われる幻の桃。 (孫悟空が物語で食べたのは仙桃だから、そんな時代から続く古い種類の桃 ってことかな。) 一つ買って食べたけど、味は普通の桃だったって。 |
最後は、富岳風穴と竜宮洞穴。
どちらも溶岩が冷えて固まった際にできた隙間?みたいなものかな。 ちょっと怖いイメージがあった青木ヶ原も、キャンプ場があったり Nさん、どうもありがとね~。(*^-^*) |