今日は、秋葉原と御茶ノ水に挟まれた不思議な場所

「マーチエキュート神田万世橋」の(一部を)ご紹介です。

ＨＰによると。。

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中央線神田～御茶ノ水間に「万世橋駅」があったことをご存知ですか？
1912（明治45）年に完成した赤レンガ造りの万世橋高架橋が、
歴史や記憶を活かしながら新たに生まれ変わりました。
階段、壁面、プラットホームなどの遺構がよみがえった空間の中に
知的好奇心を掻き立てるような趣味性、 嗜好性の高いショップやカフェが並ぶ
これまでにない商業施設。
文化性を求める人たちが語らう往時のサロンのように、
日本の「今から」の価値を発信し、 街のムードやにぎわいを創出する
“周辺エリア活性型商業施設”です

http://www.maach-ecute.jp/about.html

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 今は大宮に移転してしまいましたが、以前は鉄道博物館があった場所です。

細長く続くショッピングゾーンと、川に面したデッキ

昔ながらのタイル張りの古い階段、当時のポスター、

そしてかつては駅のホーム部分だった場所に設えられた喫茶店。 

目が合っちゃう距離に席があります。

中央線で通勤している友達は、あれってどこなんだろう、と

ずっと不思議に思っていたとか。

こんな場所ってちょっとないよね。

そんなことを言いながら、友達とカレーを食べました。ヽ(´▽｀)/ 

壁のタイルは、鉄道博物館へ改修した際のものだそうです。

古いポスターの一部が残っており、大切に展示されていました。

ここにはミニチュアの鉄道模型があったりして、結構楽しい♪