湯島聖堂

神田明神の鳥居を出てすぐ正面に、土塀が見えてきます。 延々と続く土塀が、湯島聖堂の北側です。 ここも今回初めてでした。 何も知らずに西門から入りましたが、 出るときには階段を下りて昌平坂まで下ることになるので、 結果…

神田明神の鳥居を出てすぐ正面に、土塀が見えてきます。 延々と続く土塀が、湯島聖堂の北側です。 ここも今回初めてでした。 何も知らずに西門から入りましたが、 出るときには階段を下りて昌平坂まで下ることになるので、 結果…

江戸総鎮守・神田明神です。 会社から徒歩10分、秋葉原の端っこにある我が社も、 立派に神田明神のお膝元。 というわけで、毎年仕事始めの日には社長以下有志が連れ立って 3時間かけて初詣に行ってきます…

和のあかり×百段階段 <目黒雅叙園入口の金魚> 目黒雅叙園の玄関に飾ってある金魚の群れ。 本物の金魚と提灯の金魚とのコラボレーション。 すみだ水族館や日本橋の周辺あたりも、金魚をテーマにした コラボの展示物が目白…

和のあかり×百段階段 <頂上の間> 最上階に位置する一室です。 ここは、切り絵作家・早川鉄平氏の作品でいっぱいでした。 森の仲間が集う楽しい空間。 (もしくは、弱肉強食の厳しい世界?) 入ったときはざわざわした …

和のあかり×百段階段 <清方の間> この部屋では石見神楽(イワミカグラ)の展示がありました。 島根県に伝わる伝統芸能だそうです。 こちらは、石見神楽の中でも「塵輪」ジンリンとよばれる 代表的な鬼舞神楽だそうです。…

和のあかり×百段階段 <星光の間> <草木のあかり> 造形作家・川村忠晴作。 落ち葉にあかりを組み込み、綺麗な照明にしています。 一つ一つはちいさな灯ですが、たくさん集まると 不思議な空間を作り出します。 組…

和のあかり×百段階段 <静水の間> 日本刀や歌舞伎の衣装、着物をベースにした衣装など、 日本文化を代表するアイテムを展示。 これは、連獅子の時の歌舞伎の衣装。。だと思います。 豪華で見栄えのいいのは結構ですが、重…

和のあかり×百段階段 <草丘の間> こちらはガラリと趣を変え、妖怪絵師「満尾洋之」氏による 「平成 百鬼夜行立体絵巻」になっています。 名前を知っている妖怪や、知らない妖怪や、色々。 ぬらりひょんもちゃんといまし…

和のあかり×百段階段 <漁樵の間> この部屋は、青森の夏まつりねぶたの部屋です。 本物を見たことはないのですが、ここにあるほんの一部を見ただけでも その迫力が伝わって来るようです。 色使いの素晴らしいこと! …

「目黒雅叙園に行こうよ~♪」 と、友達が言うのでホイホイ付いていったらば、 すっっっごく素敵なイベントをやっていました。 「和のあかり×百段階段」 まったくもって、なんじゃこりゃぁぁぁ~の世界です。 灯と和紙、光…

会社から徒歩1分のところに、柳森神社があります。 ネットによると、 この神社は1457年(長禄2年)室町時代、武将であった太田道灌 (おおたどうかん)が自ら築城した江戸城の鬼門除けとして、 京都の伏見稲荷大明神を勧…

そろそろ梅雨明けでしょうか。 今日は、秋葉原と御茶ノ水に挟まれた不思議な場所 「マーチエキュート神田万世橋」の(一部を)ご紹介です。 HPによると。。 ***** 中央線神田~御茶ノ水間に「万世橋駅」が…