街角で赤い百日紅の花を見かけました。 枝先にモリモリと赤が色づいて、季節の到来をアピールしていました。 百日紅は花色が豊富で、赤のほかに白・ピンク・薄紫などの街路樹を 風車の様にくるりと花びらが取り巻いている様子は、
wikiによると 和名サルスベリの語源は、木登りが上手なサルでも、滑り落ちるほど樹皮が滑らかという例えから名付けられている[4][5]。花が咲く期間が長いことから、ヒャクジツコウ(百日紅)の別名もあり[4]、漢名もまた百日紅である[5]。 とあります。 以前この木の実を取って鉢に蒔いたことがありますが、意外と簡単に この花を見ると、また夏だなぁと思ったりします。 |