2020.1.9
今年の年末年始休暇は、有休消化も含めて10日間でした。 会社が始まってから、世間話的にEさんに 「お休みは何してたの?」と何気なく聞いたら、「なにも?」だって。
「10日もあったのに何もしてなかったの?」 「べつにいいじゃんか~~~~」
いいですよ、別に何してたって。 でもですね~。。。
「なんか写真ないの?」 「東京大神宮に行ってきたよ。 女性ばっかりだった。 あそこって縁結びの神様なんだね。」
そうなんですよ、飯田橋の東京大神宮は伊勢神宮の支店なんです。
「なんでまた東京大神宮へ?」 「近かったから。」
会社から近かったってことかな。 あまり突っ込む話題でもないので、写真だけもらうことにしたけど。。。
Eさん、使えるのが1枚しかなかったよ。 もっと写真上手になろうよ。ね?
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******* 東京大神宮 HPより ******
江戸時代、伊勢神宮への参拝は人々の生涯かけての願いでした。明治の新国家が誕生すると、明治天皇のご裁断を仰ぎ、東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建された当社は、最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていました。関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至っております。
東京大神宮は「東京のお伊勢さま」と称され親しまれていますが、伊勢神宮(内宮と外宮)の御祭神である天照皇大神と豊受大神、さらに倭比賣命を奉斎していることによります。また、天地万物の生成化育つまり結びの働きを司る造化の三神があわせ祀られていることから、縁結びに御利益のある神社としても知られ、良縁を願う人たちのご参拝も年々多くなっているなど、その御神徳は実に広大無辺なものがあります。
御祭神天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) 伊勢神宮の内宮(ないくう)の御祭神。日本国民の総氏神 豊受大神(とようけのおおかみ) 伊勢神宮の外宮(げくう)の御祭神。農業、諸産業、衣食住の守護神 【造化の三神(ぞうかのさんしん)】 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 高御産巣日神(たかみむすびのかみ) 神産巣日神(かみむすびのかみ) 倭比賣命(やまとひめのみこと) 天照皇大神に仕え、その御心を人々に伝えた天照皇大神の御杖代(みつえしろ) **************** |
Eさんが東京大神宮へお参りした件
- 神田明神にお参りしました!
- 1月の新宿御苑 蝋梅が咲いてました。