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ファンケル銀座でハロウィーンを見てきた!

2019.10.08

ファンケル銀座スクエアで、ハロウィンイベントを

見てきました!ヽ(^o^)丿

 

銀座4丁目からほど近いファンケルビルの10階に

小さなスペースがあって、折々にイベントが催されます。

薔薇だったり紫陽花だったりしますが、10月はハロウィン!

実りに感謝するお祭りということで、妖精さんたちも参加して

すごく楽しげな風情でした。

 

ジャック・オー・ランタンも迎えてくれてましたよ!

では、ハロウィンって何でしょう?

Wiki先生にい聞いてみました!

 

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ハロウィン、あるいはハロウィーン: Halloween または Hallowe’en[※ 1][※ 2])とは、毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられているのこと。もともとは収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、現代では特にアメリカ合衆国民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女お化け仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある[1]

キリスト教の祭ではない[※ 3][※ 4][※ 5]。ハロウィンに対しては、本体キリスト教にとっては異教徒の祭りであったことから、キリスト教教会においては、容認から否定まで様々な見解がある(後述)。

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ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は秋の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていた[要出典]。時期を同じくして出てくる有害な精霊魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた[要出典]。これに因み、31日の夜、カボチャアメリカ大陸の発見以前はカブが用いられた。スコットランドではカブの一種ルタバガを用いる[2]。)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン (Jack-o’-lantern)」を作り、魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. 「お菓子をくれないと悪戯するよ」または「いたずらか、お菓子か」)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい、とされている[3][4][5]。玄関のライトを点けていると訪問してもよいという意思表示になっており、それにもかかわらず断る家主とは悪戯の攻防戦が繰り広げられる[6]。これはあくまでも電気が点いている家に対してであり、そうでない場合はがっかりして立ち去るのがほとんどである[7]

カトリック教会諸聖人の日がハロウィンに重なる形で設定されており、これを「カトリック教会が(キリスト教からみて)異教の祭を取り込んだ」とする見方と、「カトリック教会が(キリスト教からみて)異教の祭を潰すために設定した」とする見方がある[要出典]。いずれにしてもハロウィンは元々キリスト教の祭では無かったことが両見解の前提となっている(後述

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だそうです。

日本では、キティランドやディズニーランドがイベントを始め、

菓子メーカーが乗っかり、SNS等で拡散して広まった、という流れの様です。

 

最近では騒いでOK!なイベントと勘違いする人も多く、昨年は渋谷交差点で

軽トラックが壊され、非難が集まりました。

渋谷交差点で仮装して集まることを禁止する条例もでき、今年はどうなるのかな?

ちょっとわかりませんが、迷惑をかけない範囲で楽しめるイベントに

なると良いですね。