鳴門大橋から鳴門の渦を見てきました!ヽ(´▽`)/
ウィキによれば。。 「鳴門の渦潮(なるとのうずしお)は、徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある 鳴門海峡で発生する渦潮である。大潮の際には渦の直径は最大で30mに達するといわれ、渦の大きさは世界でも最大規模といわれる。」
なのだそうで、どんだけの渦やらとわくわく~。
海峡にかかる鳴門大橋の道路下に「渦の道」という名の観光施設があり、 高さ45mの場所からガラスの床越しに、濁流あふれる海を 眺めることができます。 橋を渡り切ることはできず、途中まで行って戻ってくるのですが、 これがなかなかの迫力。 |
個人的には高いところが苦手なので、
コースの床のところどころにあるガラスの上には乗ることができず。 覗き窓の縁から手を伸ばして、カシャカシャカシャ。 黒い格子はガラスの中に入っている鉄線?かなにかです。
渦って、ずっと同じ場所に出来ているのかと思ったら、 出来ては消えできては消えするもののようで、 風や波と同じように、どんどん変化して行くものみたい。 なので、渦を見る観光船が、あっちへ行ったりこっちへ来り。 渦を求めて走り回っていました。
ガイドさんによれば、渦の中に突っ込む船もあるとかで、 へ~、突っ込んでも平気なんだ。。。と思った次第。 |
渦が現れやすい時間帯だったのですが、
大渦を目撃することはできませんでした。 でも、潮の流れのダイナミックさを実感できました~。 |