ここは、深さが最大2ｍ程度の広い湿原で、遊歩道がわりの木道を

歩いてひとまわりします。

神仙沼の名前の由来は、初めてここを発見した人が、

あまりの景色の美しさに、神が宿っているようだ！　と叫んだから。

なのだそうです。

その当時は木道もなかったから、歩くの大変だっただろうな～。

とても感動しました。。。で、写真撮りまくり！

一列で木道を歩くので、後続を気にしつつ撮ったんだけど、

いきなり立ち止まったりしたからちょっと迷惑だったかも？

目的地の神仙沼は、青い空を写し込んですごく綺麗でした。

秋が深まれば木々が紅葉して、さらに素晴らしい

景観になるのでしょう。

その時は来れないのが残念。。。