2019.4.7
またしても! Nさんが素敵な写真をシェアしてくれました! わーい!ヽ(^o^)丿
Nさんが営業先で撮ってくれたのは、筑土八幡神社の境内+桜。 つくどはちまんじんじゃ、と読むそうです。 お宮と桜のしっとりとしたたたずまいが、とても素敵な神社ですね。
Wikiによると由緒は。。
+++引用
筑土八幡神社(つくどはちまんじんじゃ)は、東京都新宿区筑土八幡町にある神社。江戸時代までは筑土八幡宮と呼ばれていた。
当神社は嵯峨天皇の時代(809年 – 823年)に、付近に住んでいた信仰心の厚かった老人の夢に現われた八幡神のお告げにより祀ったのが起源であるといわれている。その後、円仁(慈覚大師)が東国へ来た際に祠を立て(850年前後)、伝教大師(最澄)の作と言われた阿弥陀如来像をそこに安置したという。その後、文明年間(1469年 – 1487年)に当地を支配していた上杉朝興によって社殿が建てられ、この地の鎮守とした。上杉朝興の屋敷付近にあったという説もある。 元和2年(1616年)にそれまで江戸城田安門付近にあった田安明神が筑土八幡神社の隣に移転し、津久戸明神社となった。その後、1945年に第二次世界大戦による戦災で全焼。明神社の方は千代田区九段北に移転し、築土神社として現在に至る。八幡神社の方は現在でも当地に鎮座している。 +++おわり
とのことで、なかなか歴史のあるお宮様の様です。 咲きほこる桜と、神社の屋根の淡いグリーンのコラボが とてもきれいですね!
全く無名だけど、行ってみると見ごたえのある名所って 意外に身近にあったりしませんか? こんな風に、通りがかりにふと足を止めるのも有りですね。
Nさん、いつもどうもありがとう! またよろしくお願いします。ヽ(^o^)丿 |