2018.6.25
東京地方は最高気温30度!の予報が出ており、 梅雨明け前に夏日になっています。 むしむしジリジリと辛い季節になりましたね。 7月~9月まではこの調子かと思うと…・゜・(ノД`)・゜・
さて、先日社長が笑いながら 「うちは花屋じゃないんだからさ~。」 っていうので、なんだろ?と思ったらブログのことでした。
アガパンサス、アガパンサス、紫陽花、紫陽花、って タイトルを順に読み上げて自分でも笑ってしまいましたよ。 確かに~。(≧∇≦)/ これでは花屋ですね。
ということで、新企画を考えました。 名づけて「おの散歩♪」 お分かりのとおり「ちい散歩」のもじりです。( ´艸`)ムププ (じゅん散歩と言わないところが世代を反映。。。)
弊社の小野社長の趣味は、ウォーキングとサイクリング。 忙しい合間の休日に、ちょこちょこと街歩きを 楽しんでおられるそうです。
歩き目線で街を眺めると、気がつかなかったあれこれが 目に入ってくるみたいで、スマホで撮った写真を送ってくれました。
ということで、新企画第一弾。 「おの散歩 ~両国編~」で~す。ヽ(´▽`)/ |
スマホの写真なのでちょっとわかりにくい、
というか全然わからないと思いますが、 両国にある東京江戸博物館の清澄通りから錦糸町駅前へ まっすぐ伸びている通りを北斎通りと呼びます。
江戸時代に活躍した葛飾北斎が誕生した地とのことで この名前になったとか。 地下電線にしたため歩道も広く、歩きやすいコースになっています。
行灯をイメージした街灯や季節の花なども植えられ、 住民に広く利用されています。 九重橋跡については、ググったのですが見つかりませんでした。 なにか見つかったら、後日追記しておきますね。 |
野見宿禰神社のこと ~ネットより~
野見宿禰神社(のみのすくねじんじゃ)は、東京都墨田区亀沢にある神社である。相撲の始祖とされる野見宿禰を祀る。両国国技館の近隣に所在し、日本相撲協会により管理されている。 1884年この東側に部屋があった初代高砂浦五郎により元津軽家の屋敷跡に創建された。初代高砂は神社の付近に部屋を構えていた[1]元の社殿は東京大空襲によって焼失したが1953年 6月に再建され、現在に至るまで相撲関係者の崇敬を集めている。 なるほどなるほど。 大相撲の国技館が両国近辺にあるのは、始祖を祀ったこの神社が ここにあるからなんですね~。 参拝したことはなかったのですが、機会があれば寄ってみようと思います。 |
すみだ北斎美術館は2016年11月22日に開館した、
まだほやほやの美術館です。 弘前藩津軽家の上屋敷があったこの地を、墨田区が購入し 財政難やら入札やり直しやら紆余曲折を経て、 初期構想時から28年後に開館。 入ったことがないので何とも言えませんが、スタイリッシュな外観が なかなか素敵です。 図書館もあるそうなので、是非行ってみたいなと思っています。
すみだ北斎美術館 http://hokusai-museum.jp/ |