お祭り大好きお神輿大好きNさんが、 また写真をシェアしてくれました。 いつもありがとう~~!! なんと! 今回は3か所ものお祭りです。 ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ |
◇一つ目:素盞雄(スサノオ)神社
http://www.susanoo.or.jp/yuisho/index.html 詳しくはこちらをお読みいただくとして、ご祭神は以下の二柱です。
■素盞雄大神(スサノオ大神) 天王祭(てんのうさい)6月3日 ■飛鳥大神(アスカ大神) 飛鳥祭(あすかさい)9月15日
はい、今回のお祭りは天王祭ですね。 神輿を地面すれすれまで左右交互に倒し振り合う、大変荒々しく勇壮なお祭りとのことです。 |
◇二つ目:今戸神社
http://members2.jcom.home.ne.jp/imadojinja/T1.htm
今戸神社は以前は浅草七福神の一つとして有名でしたが、今ではTVでパワースポットとして紹介され、縁結びの神様として有名になりました。 今戸焼発祥の地の碑が境内にあり、薩長軍の江戸入りに和泉橋から今戸八幡(今戸神社) に移り肺の病を治療していた沖田総司の終焉之地の碑も建っている、のだそうです。 小さいながらも、大変由緒のある神社なんですね。 |
◇三つ目:玉姫稲荷神社
http://jinja.tokyolovers.jp/tokyo/taito/tamahimeinarijinja 玉姫稲荷神社は現在は御旅社内の末社としてお祀りされているが、御旅社が梅ヶ枝町(現在の西天満6丁目)から当地に遷座する明治期までは茶屋町の産土神としてお茶屋で働く女性の守り神さまとして崇敬をあつめていた神社であったようである。 何分にも先の大戦の折に史料散逸し、神社草創の由縁を知る事は叶いませんが、古くより、女性の尊崇篤く、昭和54年には玉姫講という玉姫稲荷を尊崇する方々から由緒版の奉納があるなど、今も篤く信仰されています。 現在の御社殿は昭和57年の御旅社造替の際に建て替えられたもので、流れ作りの御社殿になっており、近年では、女性守護、梅田の縁結びの神さまとして若者を中心に慕われています。 女性だけでかつぐ御神輿が珍しいと、お祭り当日にはTV東京の取材があったそうです。 いなせですねぇ。 |
Nさん、今回もお疲れ様でした!! |