以前お蕎麦屋さんに行った時にもらってきたタウン雑誌があります。
その名も「中央区まちかど展示館 日本橋編」 |
タウン誌によると。。。
『高嶋屋 明治8年創業。清のラストエンペラー愛新覚羅溥儀(あいしんかくらふぎ)の弟、溥傑(ふけつ)が愛したお店として知られる鰻の老舗。 何と溥傑の書もあるそうで、いつかは行ってみたいお店です。 |
『日月堂 明治10年創業。当時と同じ場所にあるお店の2階で、今も手作りの和菓子を作り続けている小さな老舗。毎年べったら市でのみ販売される切山椒は、小舟町の人々に愛され続けています。』とのことです。
せっかくだからとお店によって、草餅を買って帰りお三時にいただきました。 写真は撮り忘れてしまったのですが、丁寧にこされたあんこと、丁寧にこねられた |
通りかかった公園では、夏祭りの準備が進んでいました。 もうそんな季節なんですね。 |