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業界ニュース & スタッフ・ブログ

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鷺沼駅前の風景 2019.09

2019.09.27

このところの東京は、比較的過ごしやすい気温が続いています。

10月は酷暑の予報だそうですが、そんな話を聞くと

いつ衣替えをしたらいいか悩んでしまいますね。

 

さて、このところブログのアップペースが落ちてきてます。

気にはしてるしネタがないわけでもないんですが。。。

ちょっと疲れたのかな?

 

何に疲れてるんだかって突っ込みが入りそうですね。

 

「生きるのに疲れた。。」お前は太宰か。

「ダイエットに疲れた。。」まんまコメディ。

「戦うのに疲れた。。」孤独なヒーロー?。

「写真撮るのに疲れた。。」この辺が本音かしら。

 

疲れた、というより写欲が薄くなったというか。

こんな個人的な話を会社のブログに書くのもなんだと思いますが、

どっからもクレームが来ないので、まあいいかなっと。

 

バイオリズムのように、

やたら写真が撮りたい時期とちょっと放置の時期が交互に来たりするけど、

9月の連休に一日も写真を撮りにいかなかったのは初めて。

 

萩とか彼岸花とかコスモスとか色々咲いてるはずなんだけど、

遠出をする気が起きない。

なんでかな~?

 

という疑問はしばらくほっといて。

今回の写真は鷺沼駅前の風景です。

 

え?前置きが長すぎる?

鷺沼駅は、人気の東急沿線にある急行停車駅で、

戸建てや中低層マンションなどが広がる住宅エリアです。

駅前に飲食店やスーパー・コンビニなどがあり、買い物も便利。

南側ばバスロータリーが広く取られており、すっきりした印象。

街路樹として桜が植えられており、季節には美しい景観が見られます。

 

先日鷺沼に用があって、行った折に撮ってきたものです。

ビルばっかりの都心で仕事をしていると、

広々した空があるだけで嬉しかったりしますね。

 

せっかくなので、ウィキから鷺沼の話を少し。

 

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歴史

当地は、昭和中期までは家が数件の他には農地と山林が続いている地域であり[6]有馬などの一部であった。戦時中に軍用地として多くの土地が接収され、当地には照空隊も設置された[6]。戦後には軍用地が解放され、元の耕作者へと売り渡されたものの、税負担の問題もあって、帰農した旧軍人へと渡った土地も多かった[6]

その後東急の総帥五島慶太自ら音頭を取った多摩田園都市計画が進行し、当地でもその一環として、東京急行電鉄による代行方式(東急の負担で事業を行う代わりに、保留地を一括取得する)で[8]有馬第一土地区画整理事業が行われ、その結果、「鷺沼」の町名が誕生した[9]1987年10月に発表された基準地地価上昇率で、たまプラーザを最寄り駅とする美しが丘に続き、鷺沼の住宅地が2位となった。

地名の由来[編集]

当地に「鷺沼谷」(さぎぬまやと)と呼ばれる谷戸が長く伸びており、それをもとにして有馬村に設置されていた「鷺沼耕地」という小字に由来する[10]

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 昔テレビドラマがこの沿線をロケ地にし、ヒットしたところから

人気に火が付いたエリアです。

でも、行ってみれば確かに美しい街並みと暮らしやすい商業施設を

併せ持つ地域で、機会があれば住んでみたいな~と思いました。