歌あり踊りありパフォーマンスあり。
チャンネル登録者100万人達成者を表彰したり、トークしたり。
とてもバラエティに富んだイベントだったみたいです。
YouTubeの方以外にも、ダンス集団の
WRECKING CREW ORCHESTRA(レッキンクルーオーケストラ)や
パフォーマンスグループiNDIGO BLUE(インディゴブルー)、
などなど、今回のことがきっかけで調べなければ
知らなかったようなアーティストが沢山!
YouTubeって独立の情報ツールだから、今までの情報メディア
(広告、新聞・TV・書籍など)をチェックしているだけでは、
なかなかつかめない情報が流れているんだな、と感じ入りました。
(私の年代では、ってことです。
今は小学生もYouTubeを見る時代!若い世代は当たり前なんですね。)
記事からの引用になりますが、
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「YouTubeは新しいクリエイティビティが生まれる場所」
今回のYouTube FanFestに参加していた、ほとんどのアーティストが口にしていた言葉。「誰も見てくれない、誰にも認められないからYouTubeにアップロードしてみた」ー 彼らはみんな”人とは違う”何かを創造していました。英語の歌詞を日本語に訳して歌ってみたり、多重録音をしてみたり、新しいダンスを生み出したり・・・。
そのままでは陽の目をみることのなかったモノがYouTubeによって世界中に配信され、多くの人に”見つけられる”ことが可能となりました。そして、新しいブームが生まれたのです。今後もこのように人々の才能を開花させる可能性を「YouTube」は大いに秘めていることを今回のイベントで実感しました。
引用元:https://www.movie-times.tv/relation_service/youtube_vimeo/5584/
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YouTubeって凄いんだな~!って、改めて感じたひと時でした。
きっかけをくれたKちゃん、ありがとね~。(*^-^*)
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